藤原麻里菜|フォトジェニックを打ち消すマシーンを作った篇 | 無駄づくり

のう天気で面白いニュースサイトエステーQ

無駄づくり / フォトジェニックを打ち消すマシーンを作った篇

2017.07.31

フォトジェニックを打ち消すマシーンを作った

こんにちは、無駄なものを作っている藤原麻里菜です。
皆さんは、写真共有SNS『Instagram』を利用していますか? 「インスタ映え」という言葉をよく目にするようになり、こぞってオシャレな写真をアップする時代になりました。

……もう、やめにしませんか?

このまま、オシャレ写真競争が加速してしまうと、世の中にはインスタ映えする虹色の食べ物のみになり、全ての建物がピンク色になり、蛇口を捻ればスムージーが出てきて、結果的に人類が滅亡します。

なので、フォトジェニックを打ち消すために、「シャッターを押したら指が映り込むiPhoneケース」を作りました。

フォトジェニックを打ち消すマシーンの制作過程1

iPhoneケースにしては幅がありすぎますが、ギリギリ持てる大きさなので、大丈夫です。

フォトジェニックを打ち消すマシーンの制作過程2

緑色のスイッチを押すと、指が出現して、モーターがシャッターを押す仕組みになっています。

インスタ映えする風景全てに指が写り込んでいるので、そこはかとなくダサい写真を撮影することが可能になりました。これによって、人類の滅亡を阻止することができます。私のおかげで。

マシーンの作り方

フォトジェニックを打ち消すマシーンの制作過程3

動画では、スイスイ動いているように見えるマシーンですが、とても曖昧な感じで作っているので、曖昧に作り方を紹介します。

まず、スイッチを押したら電源がオンになるという仕組みを作るべく、市販のUSBバッテリーを改造しました。緑色のスイッチを押している間、通電するという仕組みにします。

電子回路の知識が全くないので、勘で改造したのですが、識者に聞いたら「まあ、煙でるくらいで済むと思う」と言われました。

フォトジェニックを打ち消すマシーンの制作過程4

罪悪感に苛まれながら、ハンドマネキンから指を切断したものです。これをモーターに固定します。

フォトジェニックを打ち消すマシーンの制作過程5

そして、レーザーカッターで作った外箱に、先ほどの指付きモーターを固定しました。

フォトジェニックを打ち消すマシーンの制作過程6

そして、箱の中にモーターを動かすための『Arduino』という基板やバッテリーなどを詰め込みます。「もう無理」という叫びが聞こえるほどギチギチに詰め込んでいるのですが、動作には問題なさそうなので、きっと大丈夫。このケースを白に塗装したら、完成です。

「フォトジェニックを打ち消すマシーン」完成

フォトジェニックを打ち消すマシーンの制作過程7

完成しました。『フォトジェニックを打ち消すマシーン』です。

動作などは、冒頭にも埋め込んだこちらの動画を見てください。じゃんじゃん、打ち消していっています。

フォトジェニックを打ち消すマシーンの制作過程7

そして、私のインスタグラムはこうなりました。

プロフィール

藤原 麻里菜
名前 藤原 麻里菜
生年月日 1993年7月20日
出身地 横浜市戸塚区出身 都内在住

2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた。

Twitter
https://twitter.com/togenkyoo

エステー おすすめCMお好きなCMをチェック

  • 洗浄力
  • 消臭力
  • ムシューダ
  • 脱臭炭
  • 米唐番
  • シャルダン ステキプラス
  • ドライペット
Copyright © ST-Coporation All Rights Reserved.