電話しようと、手に携帯を持ち、外に出たら
○○テレビの人たちがいらっしゃって、名刺交換をしました。
急いでいたので、
そのへんの路上のちょっとした石の上に携帯をおき、名刺交換して、
そのまま、高田馬場駅にいき
電車乗って新宿にいき
携帯がないことに気がつき
皆に電話して捜索してもらうと同時にひきかえし
改札で携帯ないかと聞き、ないと言われて、交番に届けて、書類かいて
携帯の会社に電話したら、とても悠長に、ゆっくりと、人工音が案内し
そのテンポにイライラし
携帯をとめてもらう手続きが完了し
落胆して、また新宿駅に行ってたら、博報堂の小林くんから電話がかかり
有りました。道を清掃する人が拾ってくれてました。
と、優しく言ってくれて
彼の声が
天使に聞こえたと同時に
あ、携帯会社に電話して、開通させなきゃ。
そんなこと考え,待ち合わせの時間に、たぶん40分は遅れている
高田鳥場です。