エステー宣伝部ドットコム

花子とトリバ便り
花子とトリバ便り

月9ドラマ枠でCMを放送させていただくということ

7月22日のフジテレビ系列月9ドラマから新消臭力CMを放送させてもらいました。そして『空気をかえる』CMだったと皆さんからたくさんのお声をいただき感謝しています。

本当に痛ましい事件が京都であり、個人的にもいろんなことを思いました。そのことは書かないけれど、悲しいという言葉しか見当たりません。被害にあわれた方々、そしてご関係者の方々に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。

第3回目のドラマは予定では、痛ましい事件に酷似していたこともあり、フジテレビさんがご配慮されて1話と2話の総集編に変更されました。

素晴らしい決断と行動だったと思っています。

企業に身を置く立場として事件のことを口にする立場ではありません。また番組の内容はテレビ局さんのものであり、これについても何かをいう立場ではありません。

一方で、やっぱり映像作品を見る人を悲しませてはいけないと思ってエステーのCMはずっと作ってきました。『CMで人を傷つけてはいけない』は私がずっと決めてきた基本方針でした。

次の7月29日の月9ドラマはその作品が放送されるということを聞きました。ただ、当初の内容をできる限り修正して配慮したものになっているとも聞いています。きっとさまざまな検証をされながら作りかえられていると思います。

2011年、震災が起きた時、ACのCMに企業は自主的に変更しました。世の中から普通のCMが消えていきました。私たちは『日常にもどろう』をテーマに普通のCMを流すことにしました。ポルトガルリスボンで少年がラララとだけ歌うあのCMです。

『ちょっと暗いニュースが続く中で今回の空気を変えようのCMは良かったよ』というお言葉をたくさんいただいたことは嬉しく思っています。『いやなことを忘れられた』『空気がかわった』と言っていただいているのなら、ちゃんと『日常のCM』として放送させていただくほうが良いのではないか、そう思って放送させていただくことにしています。

暑くなりました。皆さま、体調をおくずしになりませんよう。

エステー特命宣伝部長
高田鳥場

空気を変えよう

「空気をかえよう」はエステーの企業スローガンです。
そして消臭力は、エステーを代表する商品であり、CMもどこかで「空気を変える」ようなものでありたいと、そんな生意気なことを思ってやってきました。

そんな中、
今年の西川さんはT.M.Revolutionではなく、「西川貴教」という自分名義で活動されています。今年49歳になるビッグアーチストは自ら新人だと名乗り手売りでCDを販売したりもする。あえて、いつもよりもずっと小さな会場でライブを行い全国をまわる。片手間にソロでもやろうかという安易なものではなく、今まで聞いたことがないような楽曲とエネルギーがそこに詰まっていました。
伝説の人が、その服を全部脱ぎすて裸で戦っている。まさしく自分自身の空気を変えて、世の中の空気までも変えようとしている。

その姿を見て私は大いに反省しました。
私も消臭力CMの空気を変えなきゃと。

西川貴教名義の楽曲を聞き続け、西川貴教の曲が流れる映画「刀剣乱舞」を見てそして西川貴教名義のライブにお邪魔してライブに参加しファンの皆さんに西川貴教の魅力をたくさん教えていただき。

音楽チームと何度も曲を練り上げて撮影、編集をしました。
けっこう力(リキ)いれました。

西川さんは出演者というだけでなく、撮影はもちろん編集の時も特に音楽と効果音のバランスについてはプロとしてのアイデアをたくさん出してくれて仲間として何時間も編集スタジオにいてくれました。

みんなで「鍋」をつつきながら完成させました。

たかがCMだけど、見てくれた人が楽しく前向きに空気が変わるものになったらいいなあ。

新消臭力CMができました。
タイトルはずばり「CM消臭力」篇です。
文章にちょっと力(力)いれすぎましたが気軽にご覧ください。笑

エステー特命宣伝部
トリバ こと 鹿毛康司(カゲコウジ)

CMはこれ↓
消臭力CM

邪悪な自分と戦うためにタイに行ってCMをつくる男

私、エステーでCMを作りだして、はや15年が経ちました。

長い間やっていると
だんだん経験値が増えていって
「こうしたら受けるんじゃないか」とか
「こうしたら効率よく作れるぞ」とか
そういう邪悪な自分がいたりするんですよ。

これは老害です。

だから、ちゃんと正しくクリエイティブに向き合うために
年に1回タイに行き、もっとも仕事量の多い『監督』という仕事をすることにしています。

タイといえば、いろんな遊びがありまして、
そういうことを沢山経験してきた人ほど
どうせ遊びに行っているんだろうと信じてくれないので、
あえて言いますよ。

タイは日本では想像できない撮影ができるんです!

日本の技術が上だろ?
とんでもない誤解でございます。

日本では「ありえない撮影」ができる環境があるうえに
技術も世界トップクラスだったりするんですよ。

実は、国策としてタイは撮影を強力に推進していて、
ハリウッド映画もどんどん作っているとご説明すれば
納得していただけると思います。

今回の滞在は6日間でした。

モーニング娘のプラチナ期を代表する
高橋愛ちゃんと田中れいなちゃんも
スケジュールを確保して、やってきてくれました。

タイや日本の制作陣全員が汗だくになって
朝5時30分ホテルスタートの毎日をこなし
そして、わずか30秒と15秒の2本を作りました。

こうやって「効率」だけを追いかけそうになる弱い自分を
身体の中から追い出しつつCMを作ったわけです。

ただ、
すみません、そこまでして撮影がんばったのですが
くだらない内容になりすぎました。

すみませんでした。

エステー特命宣伝部長
高田鳥場

米唐番CM

エステー特命宣伝部のみんなから西川貴教さんへ

こんばんは、花子です。

きょうは西川貴教さんのライブツアー、
Takanori Nishikawa
LIVE TOUR 001 [SINGularity]
の千秋楽にやってきました。

Zepp Tokyo

4月から始まったこのツアーも、いよいよきょうの公演で最後です。

今回のツアーはライブハウスを中心に行われ、なかには数百人規模の会場もありました。
しかし、今回は西川さんが本人名義として新たな一歩を踏み出す初めてのツアー。
原点に戻り、覚悟を決めてステージに立つその姿は言葉に表せないほどかっこよく、圧倒的でした。

そんな歴史的なライブに、私も何度か足を運びました。(もちろん自分でチケットを買って)
開演前にはたくさんのフォロワーさんにお会いでき、ライブに行くのが本当に楽しみでした。
この2か月間で、皆さんとの心の距離がほんのちょっとでも縮められていたらいいな。

さて、そんな温かい皆さんと交流を重ねていき、「みんなの想いを西川さんに届けたい」と強く思うようになりました。
そこで、今回初めて『エステー特命宣伝部』としてお花を贈りました。

エステ宣伝部ドットコム 花束

お花はアルバム『SINGularity』をイメージして、青や水色を基調としたアレンジをお願いしました。
そして、真ん中の大きなイラストボードはフォロワーの はのちゃん に描いていただきました。

それはさかのぼること5月末。

エステー特命宣伝部からお花を贈ると決め、このイラストをお借りするために作者である はのちゃん へ連絡をしました。

エステー宣伝部ドットコム

すると、「西川さんの本人名義の初ツアーなので、新しく描いてもいいですか?」とのお返事が。
しかし、この時点で千秋楽公演まで1か月もありませんでした。
でも、その想いは同じファンとしてすごく共感しました。

できるかじゃない、やるんだ。

そう、きっと はのちゃん ならできる。
そんな想いをすべて託し、短い期間でしたがこの日のために一生懸命描いていただきました。

エステ宣伝部ドットコム

はのちゃん、みんなの想いをイラストにしてくれてありがとう!

これがきっと私たちの新たな始まりになります。
高橋愛さんや田中れいなさん、シクラメンの皆さんにも、みんなの想いをたくさん届けていけたらいいね!

Nothing is too late now.

エステー特命宣伝部
花子

THE CM できました。

今回の脱臭炭CMはTHE CMです。

キャッチーな言葉とキャッチーな音楽。
キャッチーなストーリーにキャッチーな絵。
最後に商品を紹介するという「おきまりなCM」テイストです。

尺(短い秒数)の問題なのか
誰かがフォーマットを作りあげたのか
いつのまにか
世の中にはTHE CMテイストなるものが存在します。
そして私たちは、このTHE CMテイストを意識してつくりました。

ただ、どうしても我々のチームがやると「奇妙な塩胡椒」がかかってしまいます。
尺が短いのに「余計なこと」をあちこちでやってしまいます。
この「塩胡椒」を皆さんはいくつ発見していただけるでしょうか。

高橋愛ちゃんと田中れいなちゃんという
モーニング娘。OGの実力派CUTE GIRLS も
このどうでも良い「奇妙な塩胡椒」のかかった映像づくりに
捨て身で協力してくれました。

普通だったら、この企画は事務所さんはNGかもなあ
このシーンは愛ちゃん、れいなちゃんが嫌がるかもなあ
そんな心配をしておりましたが、全てを笑顔で
お付きあいしていただきました。

「愛れな」の心意気とプロ魂は本当、スゲえ。
心から感謝いたします。

脱臭炭CM

エステー特命宣伝部長
高田鳥場

ミュージカル赤毛のアン

エステー会長の鈴木が「日頃お世話になっている皆様への感謝の気持ち」として始めたプロジェクトです。ただ単に企業の名前を冠にするのではなく。オーディションから公演までエステー社員が関わっています。公演当日、赤毛のアンのTシャツを着てお客様の案内をしているスタッフのほとんどは、エステー社員だったりします。パンフレット、スタッフTシャツ、チケット、オープニング映像までもエステーが手がけています。

日頃は消臭力やムシューダをお客様に届けているのですが、直接お会いする機会はなかなかありません。全国をまわって2万人近くの方々と接することは、我々にとって貴重な体験です。お客様の立場で考えるという当たり前のことを教えていただけるからです。(私トリバも花子も現地でうろうろしています。)

この活動に共鳴していただいたミュージカル出演者たちは本物中の本物。劇中の音楽も日本を代表するビリー山口さんの作品たちで、どこまでもクオリティーにこだわった自信作です。大人のお客様に感動していただけるものを追求し、とうとう「小学生未満は入場不可」となりました。

このプロジェクトの主役は誰がいいのかをずっと考えていました。歌やダンスの力量も重要なキャスティング要素ですが、もっとも大切なことは

心がとにかく「純」な人であるということ。
さらに、私たちカンパニーの一員となっていただける気持ちの持ち主であることです。

だから、田中れいなさんにお願いいたしました。

公私混同でれいなちゃんのライブの終わりに楽屋挨拶に行ったのが始まりだったけれど、公私混同でれいなちゃんに主役をお願いしたのではありません。私が探していた「赤毛のアン」そのものだと確信したからです。

ちなみに、私トリバは用もないのに稽古場にお邪魔すると思いますが、大好きなれいなに会いたいからです。すみません、それ、公私混同です。

ミュージカルプロジェクトのクリエイティブディレクター、トリバでした。

高田鳥場

赤毛のアン、れいなと記者発表

今日は赤毛のアンの記者発表でした。

赤毛のアンの記者発表

今年のアンは、私が恋い焦がれている田中れいなです。
誰がなんと言おうと恋い焦がれています。

今日の記者発表では10分ほど私とれいなちゃんが会話をすると言う、そういう企画が準備されていました。
楽屋に挨拶に行って「れいなちゃん、何喋ろうか。」なんて気軽に話しかけました。

「れいなちゃん最近何やってる?」
「あー、最近はボーリングやってます。今度一緒にいきましょう!」

その時私は平静を装いましたが、本当は倒れそうになるくらい嬉しかったです。

田中れいなと高田鳥場

一方で、今まで応援してくれているれいなちゃんファンの皆さんに、ちょっと申し訳ないなと思いつつ、「そんな事はどうでもいい。今俺は幸せなんだ。」と思う悪い俺がそこにいました。

無事に記者発表が終わり、あらゆるネットに新CMや記者発表の様子が公開されています。
なので、私もここにアップします。

田中れいな、モー娘。先輩・高橋愛からお茶目に助言「れいななら絶対大丈夫だよ」 “キュートな九州弁”を披露 ミュージカル『赤毛のアン』2019制作記者発表会

でも、さらりと見てください。
来週5月27日(月)の月9ドラマ枠で2回も放送する時に、その時に感動して欲しいからです。

テレビで見るCMは、何とも言えないライブ感があります。
その感動をみんなと分かち合いたいです。

今回は私れいなちゃん大好きおじさんが、れいなちゃんの最も良い所を映像に残しました。

私が思うれいなちゃん。
私が思う赤毛のアン。

この2つの世界が混じりあった「それ」がそこにあります。

お疲れーな。

田中れいな

高田鳥場

高橋愛ちゃんと夢の共演

こんにちは、花子です。

‪今夜放送の月9ドラマ『ラジエーションハウス』より、ムシューダの新CMが放送開始しました。‬
今回のCMでも、高橋愛ちゃんとムッシュ熊雄、そして虫たちによるシュールな世界が広がっています。‬
皆さん、よかったら感想を教えてくださいね!

‪さて、今回のオンエアの裏では、メイキングのほかにもこっそり公開された動画があります。‬
‪それは、『高橋愛ちゃんのムシューダ使い方講座』です。

実はこの作品の中で、高橋愛ちゃんの隣に花子が出演させていただきました。
めちゃくちゃ嘘っぽいですが、本当の話です。

上司のトリバからの「おまえも出るんだからな、これ業務命令だから。」
始まりはそんな一言でした。

正直、愛ちゃんやファンの皆さんにどう思われるかすごく心配で、気が気じゃありませんでした。
愛ちゃんの隣に並ぶのも恐れ多いのに、カメラの前で一緒に演技できるのか。
本当に不安で、とても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

撮影当日。
撮影時間が近づくにつれて、頭が真っ白になってしまいました。

衣装にしわができていないか。
髪型が崩れていないか。
メイクが落ちていないか。

いろんなことが頭をよぎり、普通でいられなくなりました。
“いつもの気持ちと姿でいること”がこんなに難しいとは思わず、出演者の皆さんが見せていない努力を改めて感じました。

そして、撮影。

おうちでたくさん練習したのでセリフはなんとか出てくるのですが、顔が笑ってなくて。
監督のトリバには、何度も「えがお、えがお」とダメだしされました。

そんな時、ニコッと笑って肩をたたいて私を励ましてくれたのは、隣にいた愛ちゃんでした。
愛ちゃん、本当にありがとうございました。

ちなみに、その様子をスミさんが記録してくれています。

愛ちゃんのやさしさにたくさん救われた花子なのでした。

ムシューダCM

花子

エステー特命宣伝部、はじめました。

こんにちは、花子です。

本日4月1日、皆さんといっしょに活動する『エステー特命宣伝部』が誕生しました。
絶賛エイプリルフールなんですけど、本当の話です。

個人的な話になってしまいますが、私花子がエステー宣伝部に異動して一年が経ちました。
ツイッターをきっかけに、たくさんの方に出会いました。

楽しかったこともたくさんあったけど、時には落ち込んで弱音を吐いた日もありました。
でも、ツイッターを開けばいつもそこには皆さんがいました。
頼りないところばっかりだけど、たくさん応援していただいて、何度も勇気をもらいました。

そんな皆さんと、もっとたくさん会って話したい。
皆さんともっといろんなことに挑戦してみたい。
次第にそう思うようになりました。

どこまでもみんなの手づくりで、みんながいなければ実現できない私たちだけの場所。
私たちはその場所に『エステー特命宣伝部』と名付けました。

『エステー特命宣伝部』にどんな想いを詰め込むのか。
どうやったら皆さんに参加してもらえるのか。
どんな活動をしていけばいいのか。

実は昨年末から準備してきました。
みんなでたくさん話し合いました。

例えば、『エステー特命宣伝部』を表現するイラスト。
この想いを絵に込めるために、外部のプロではなく、フォロワーさんにお力を借りたいと思いました。

無茶なお願いだとは思いつつ相談したところ、快く受けてくださり、こんな素敵なイラストを描いていただきました。

特命宣伝部員

こちらを描いたのは、前にトリバと花子のイラストを描いてくださった、もちこさんはのちゃんです。
急きょお願いしたにも関わらず、お二人でやり取りをしてくださって、細かいところまでこだわって描いてくださいました。

もちこさん、はのちゃん。
本当にありがとうございました!

このほかにも制作をお願いしているイラストがあります。
少しずつ公開していくので、そちらもお楽しみに。

いよいよ、いとをかし丸の旅がはじまります!

エステー特命宣伝部員大募集

花子

「フォロワーさん」と「西川貴教さん」と「私」

イベントなどでファンの皆さんとお会いしたとき
どうしたって西川さんの話になる。
私は普通に話してるつもりなんだけれど、
撮影なんかで近くにいたことが話題になると
「いいなあ」と真顔でうらやましがられます。

そういう時、どう振る舞えばいいのか
わからなくなる。

どうしていいものかわからないから
ついつい、それ以上は踏み込んでお話できなくなって
当たり障りのない会話で終わったりします。

西川さんは大スターだけど
私にとっては
CMで出会った大切な仲間であるし
ちょっと違う存在でもある。

そうやって8年が過ぎ
部下に西川貴教大ファンの花子がやってきて
「ちょっと皆さんに壁つくってるんじゃないですか」と
指摘されました。

そんなつもりはないんだけど、
そう見えるんだろうなあ。

西川さんを通して私のツイッターをフォローしてくれる人たちがいて。
ゆるやかな関係だけど独自のつながりができてきました。
西川さんファンであると同時に、みなさんは
フリーのライターさんだったり看護師さんだったり
学生さんだったり、スナックのママさんだったり、
会社経営者さんだったり、専業主婦さんだったりと
当たり前なんだけど普通に生きている愛すべき仲間でもあります。
そして、消臭力を使ってくれたりエステーを応援してくれる大切な
人たちです。

先日、西川さん熱烈ファンである部下の花子に連れられて
名古屋で行われた西川さんのイベントに急遽参加しました。
カツ丼食べている時に思い立って
新幹線に乗って現地へ行きました。

西川貴教の初アルバムのリリースイベント。

とても寒い外でCD引換券を手に入れ
その紙を手に握りしめて長い列で長い時間まつことになります。
西川さんが直接、CDを手渡ししてくれるというイベントです。
なかには朝から待っている人や東京や福岡からやってきた人もいます。

わずか30分のラジオ収録と
これまた、ひとりわずか数秒のCD手渡しのために
時間を過ごすファンの皆さん。
同時に
私のツイッターのフォロワーさんで
顔馴染みならぬ「ツイッター馴染み」の人たちが大勢そこにいる。

そもそも私はスターなんかではないし
いち参加者として堂々とそこにいられるわけです。
普通に皆さんと会話できるはじめての体験です。
ツイッター仲間と
とても自然に心地よくお話できました。

私のツイッターには西川さんファンだけでなく
ほかにも多くの人たちが集まっています。

こういう交流が普通にもっとできればいいなあと
ツイッターを超えたなにかができればいいなあと
いま、いろいろ準備しています。

あ、そうそう。
CD手渡しの時に、
西川さんが私を発見して
「なんで、ここにいるのよお」とちょっと笑顔で
私の手をパンパンと叩いてくれました。 笑

高田鳥場
Takada no Toriba